チアシード バジルシード 違い

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バジルシードとチアシードの違いとは?栄養面で比較!

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バジルシードチアシード。両方とも栄養価が高く水を含めばゼリー状になり、見た目も何だか似ていることから混同しやすいのではないかと思います。かくいう私もつい先日までは似たようなもんでしょう、決めつけていました。両方ともダイエット食として人気がありますが、このふたつの違いとはどこにあるのかがちょっと気になりだしたので両方の特長などを調べてみました。

 

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チアシードとバジルシードの違い

 

チアシード(シソ科サルビア属)

種は黒、茶、灰と色はまばらで、南米で栽培されており、水分を吸収すると10倍に膨張します。

チアシード

バジルシード(シソ科オシウム属 和名メボウキ)

種は黒色のみ、東南アジアで栽培されていて水分を吸収すると約30倍に膨張します。
似たような見た目から同じ品種だと想像していましたが、まったく違うものでした。

バジルシード

 

バジルシードの産地のタイやミャンマーは雨季と乾季を繰り返す気候で、チアシードの産地のメキシコは同じく雨季と乾季を繰り返し、アルゼンチンは南北に領土が長いためさまざまな気候がありますが軽度に乾燥する冬季と断続的な大干ばつがある地域とがあります。

 

全体の産地の共通点が赤道に近く日差しが非常に強く地面が乾燥しやすいので、種の成長に必要な水分を確保するために水分を含むとゼリーが出てくるのだと分かります。

 

種の存続のため、いち早く成長して根を張らなくてはならない種にとって都合のよい進化をしてきたというわけなんですね。

チアシード、バジルシードの生育環境

 

見た目、味の比較

チアシードは水分を吸収するとゼリーの中に種が複数浮いたような見た目になります。ゼリーの部分は透明で滑らかな口当たりで緩めのゼリーに胡麻が浮いているような様相です。

 

一方のバジルシードは水分を吸収すると、カエルの卵よろしく種1つ1つの周りにゼリーが覆いチアシードのゼリーよりも少し固めです。バジルシードは噛むとジャリジャリとして種の味は少し土の味がします。そういった意味で食感はキウイに近いですが、チアシードは完全にゴマ入りゼリーを食べている感覚といえばいいでしょうか。

 

 

栄養面での比較

チアシード

100g=500kcal 食物繊維40%、脂質30%、たんぱく質20%
食物繊維と必須脂肪酸のオメガ3、オメガ6、良質な植物性たんぱく質に、8種類の必須アミノ酸、葉酸、鉄分、カルシウムが主な栄養素です。

 

バジルシード

100g=100kcal 食物繊維56%、たんぱく質14%、脂質14%(ベトナム産バジルシードの栄養成分表を参照)

 

また一方で、バジルシードの主な栄養素は植物性のたんぱく質、アミノ酸、必須脂肪酸のオメガ3と少しチアシードに栄養価が劣るように思います。しかし食物繊維についてはチアシードより豊富なため、便秘気味のかたはバジルシードを選ぶと良いかもしれません。

 

ビタミンミネラルについては双方とも豊富に含まれています。細かな栄養についてはここではキリがないため述べませんが、ざっくりとした特徴は掴めたのはないでしょうか。以上チアシードとバジルシードの比較でした。

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